--- title: "Autify CircleCI 連携ガイド | Autify Guide" slug: "circleci-integration" description: "AutifyをCircleCIと連携する方法を学びましょう。シームレスな自動化テストを開始しましょう!" updated: 2024-07-02T06:22:31Z published: 2024-07-02T06:22:31Z canonical: "help.autify.com/circleci-integration" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://help.autify.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # CircleCI 連携 Autify ではお手持ちのCircleCI workflow から簡単にテストプランやシナリオを実行できる公式のCircleCI Orb を提供しています。 ## はじめてみよう このドキュメントでは、皆さんのGit リポジトリでどのようにAutify のCircleCI 連携を利用するかを順に説明していきます。 ### 前提条件 まず、すでにCircleCI workflow を使ってステージングやプロダクション等へのソフトウェアのデプロイを行なっているものとします。そのデプロイjob のすぐ後にAutify のテストを実行するjob を追加することで、新しくデプロイされたソフトウェアがエンドツーエンドのユーザ体験を損ねていないことを確認できるようにします。 次に、[Autify NoCode Web](https://app.autify.com) でテストプランかテストシナリオを作成する必要があります。テストシナリオは、そのCircleCI workflow でソフトウェアがデプロイされるウェブサイトに対してレコーディングすることになります。テストプランまたはシナリオのURL (例: `https://app.autify.com/projects/00/scenarios/000`) をメモしておいてください、後ほど利用します。 さらに、[パーソナルアクセストークンを生成する](https://help.autify.com/docs/ja/integrate-with-api#%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%99%BA%E8%A1%8C)必要があります。後ほどEnvironment Variables (環境変数) に保存するために、生成されたトークンはどこかにメモしておいて下さい。 *注: パーソナルアクセストークンは1人のユーザに紐づいてしまうので、CI/CD 連携のために組織にマシンユーザを作って、そのパーソナルアクセストークンを使うことをお勧めします。* ### パーソナルアクセストークンをEnvironment Variables に保存 上で生成したパーソナルアクセストークンを[CircleCI のドキュメント](https://circleci.com/docs/ja/env-vars)に従って、Environment Variables (環境変数) に保存します。名前は任意ですが、`AUTIFY_WEB_ACCESS_TOKEN` と命名した場合はそれがデフォルトの名前なので後ほどこの名前を指定する必要がありあせん。ここではそうしたと仮定しておきます。 ### Autify for Web を実行するCircleCI job を追加 それでは、お手持ちのCircleCI workflow に新しいjob を追加しましょう。以下の例を参考にしてください。`autify-test-url` の値は、上でメモしたURL になります。 パラメータの詳細は CircleCI Orb のページも参考にしてください: [https://circleci.com/developer/orbs/orb/autify/autify-web](https://circleci.com/developer/orbs/orb/autify/autify-web) --- シンプルにテストを開始してstep を終了 (テストの完了は待たない): ``` orbs: autify-web: autify/autify-web@3 workflows: test-run: jobs: - autify-web/test-run: autify-test-url: 'https://app.autify.com/projects/00/scenarios/000' ``` テストを開始して、それが完了するかタイムアウトするまで待つ: ``` orbs: autify-web: autify/autify-web@3 workflows: test-run: jobs: - autify-web/test-run: autify-test-url: 'https://app.autify.com/projects/00/scenarios/000' wait: true timeout: 300 ``` **警告: この設定はテスト完了を待っている間もCircleCI build の時間を消費します。タイムアウトを延長するときは注意してください。** `url-replacements` を使ってテストプラン又はシナリオを別のURL に対して開始する: ``` orbs: autify-web: autify/autify-web@3 workflows: test-run: jobs: - autify-web/test-run: autify-test-url: 'https://app.autify.com/projects/00/scenarios/000' url-replacements: http://example.com=http://example.net ``` `url-replacements` はステージングのウェブサイトに対してプロダクションのウェブサイトで記録したテストシナリオを実行したい時などに有効です。 ## まとめ [Autify のCircleCI Orb](https://circleci.com/developer/orbs/orb/autify/autify-web) を使うことで、デプロイ後にテストプランやシナリオの実行を自動化できるので、無駄な時間を使うことなくリグレッションをすぐに検知して適切な行動を取ることができるようになります。