--- title: "Autify GitHub Actions 連携ガイド | Autify Guide" slug: "github-actions-integration" description: "AutifyをGitHub Actionsと連携する方法を学びましょう。シームレスな自動化テストを開始しましょう!" updated: 2024-07-02T06:25:44Z published: 2024-07-02T06:25:44Z canonical: "help.autify.com/github-actions-integration" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://help.autify.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # GitHub Actions 連携 Autify ではお手持ちのGitHub Actions workflow から簡単にテストプランやシナリオを実行できる公式のGitHub Actions を提供しています。 ## はじめてみよう このドキュメントでは、皆さんのGitHub リポジトリでどのようにAutify のGitHub Actions 連携を利用するかを順に説明していきます。 ### 前提条件 まず、すでにGitHub Actions workflow を使ってステージングやプロダクション等へのソフトウェアのデプロイを行なっているものとします。そのデプロイstep のすぐ後にAutify のテストを実行するstep を追加することで、新しくデプロイされたソフトウェアがエンドツーエンドのユーザ体験を損ねていないことを確認できるようにします。 次に、[Autify NoCode Web](https://app.autify.com) でテストプランかテストシナリオを作成する必要があります。テストシナリオは、そのGitHub Actions workflow でソフトウェアがデプロイされるウェブサイトに対してレコーディングすることになります。テストプランまたはシナリオのURL (例: `https://app.autify.com/projects/00/scenarios/000`) をメモしておいてください、後ほど利用します。 さらに、[パーソナルアクセストークンを生成する](https://help.autify.com/docs/ja/integrate-with-api#%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%99%BA%E8%A1%8C)必要があります。後ほどGitHub Actions Secrets に保存するために、生成されたトークンはどこかにメモしておいて下さい。 *注: パーソナルアクセストークンは1人のユーザに紐づいてしまうので、CI/CD 連携のために組織にマシンユーザを作って、そのパーソナルアクセストークンを使うことをお勧めします。* ### パーソナルアクセストークンをGitHub Actions Secrets に保存 上で生成したパーソナルアクセストークンを[GitHub のドキュメント](https://docs.github.com/ja/actions/security-guides/encrypted-secrets)に従って、Secrets に保存します。Secret の名前は任意ですが、その名前はGitHub Actions を定義するときに参照します。ここでは`AUTIFY_WEB_ACCESS_TOKEN` と命名したと仮定しておきます。 ### Autify for Web を実行するGitHub Actions step を追加 それでは、お手持ちのGitHub Actions workflow に新しいstep を追加しましょう。以下の例を参考にしてください。`autify-test-url` の値は、上でメモしたURL になります。 パラメータの詳細はGitHub Marketplace も参考にしてください: [https://github.com/marketplace/actions/run-test-on-autify-for-web](https://github.com/marketplace/actions/run-test-on-autify-for-web) --- シンプルにテストを開始してstep を終了 (テストの完了は待たない): ``` - uses: autifyhq/actions-web-test-run@v2 with: access-token: ${{ secrets.AUTIFY_WEB_ACCESS_TOKEN }} autify-test-url: https://app.autify.com/projects/00/scenarios/000 ``` テストを開始して、それが完了するかタイムアウトするまで待つ: ``` - uses: autifyhq/actions-web-test-run@v2 with: access-token: ${{ secrets.AUTIFY_WEB_ACCESS_TOKEN }} autify-test-url: https://app.autify.com/projects/00/scenarios/000 wait: true timeout: 300 ``` **警告: この設定はテスト完了を待っている間もGitHub Actions hosted runner の時間を消費します。タイムアウトを延長するときは注意してください。** `url-replacements` を使ってテストプラン又はシナリオを別のURL に対して開始する: ``` - uses: autifyhq/actions-web-test-run@v2 with: access-token: ${{ secrets.AUTIFY_WEB_ACCESS_TOKEN }} autify-test-url: https://app.autify.com/projects/00/scenarios/000 url-replacements: http://example.com=http://example.net ``` `url-replacements` はステージングのウェブサイトに対してプロダクションのウェブサイトで記録したテストシナリオを実行したい時などに有効です。 ## まとめ [Autify のGitHub Actions](https://github.com/marketplace/actions/run-test-on-autify-for-web) を使うことで、デプロイ後にテストプランやシナリオの実行を自動化できるので、無駄な時間を使うことなくリグレッションをすぐに検知して適切な行動を取ることができるようになります。