--- title: "Autify URL置換ガイド | Autify Guide" slug: "url-replacements" description: "AutifyでのURL置換機能の使い方を学びましょう。シームレスな自動化テストを開始しましょう!" updated: 2026-05-19T06:23:19Z published: 2026-05-19T06:23:19Z canonical: "help.autify.com/url-replacements" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://help.autify.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # URL置換 ## URL置換とは? 企業サイトに変更を加える際、複数の環境を使い分けていませんか?ステージング環境、開発環境、本番環境などと呼ばれていますね。通常、環境ごとにURLは異なりますが、テストされるサイトは同じです。 Autifyの「URL置換」をご利用いただくと、新しいシナリオをレコーディングしなくても、シナリオに含まれる特定のURLを一括置換してテストを実行できます。 ## URL置換の設定 テストプラン詳細画面を開き、「シナリオ内のURL置換」で、「追加」ボタンをクリックしましょう。 ![URL_replacement_1.png](https://cdn.document360.io/a099d8a2-cfd2-42ca-9906-68b4a337f4a5/Images/Documentation/URL_replacement_1.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-28T20%3A01%3A21Z&se=2026-10-28T21%3A01%3A21Z&sr=c&sp=r&sig=go7UtjooBkOY3MJEb93GrHUD1JbdiLqmZhqwMU9z%2FNw%3D) 置換されるURL (置換前) とこのURLに置換 (置換後) をそれぞれ指定し、「作成」ボタンをクリックします。 ![URL_replacement_2.png](https://cdn.document360.io/a099d8a2-cfd2-42ca-9906-68b4a337f4a5/Images/Documentation/URL_replacement_2%282%29.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-28T20%3A01%3A21Z&se=2026-10-28T21%3A01%3A21Z&sr=c&sp=r&sig=go7UtjooBkOY3MJEb93GrHUD1JbdiLqmZhqwMU9z%2FNw%3D) また、置換したいURLが複数ある場合もそれぞれ置換することが可能です。 ![URL_replacement_3.png](https://cdn.document360.io/a099d8a2-cfd2-42ca-9906-68b4a337f4a5/Images/Documentation/URL_replacement_3.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-28T20%3A01%3A21Z&se=2026-10-28T21%3A01%3A21Z&sr=c&sp=r&sig=go7UtjooBkOY3MJEb93GrHUD1JbdiLqmZhqwMU9z%2FNw%3D) 「このURLに置換」に指定したURLは、「置換されるURL」と一致する、シナリオ内すべてのURLが置換対象となります。 ## 置換対象のURL テストプランを実行する際、下記置換対象のURLが「置換されるURL」から「このURLに置換」のURLに置換されてから実行されます。 - ステップ1の開始URL - [ページ遷移ステップ](/docs/ja/go-to-url-button)のURL - 入力ステップなどの入力値に含まれるURL - 「URLが〇〇である/含むことを確認する」アサーションの期待値のURL - [ページ内の要素に対するアサーション](https://help.autify.com/v1/docs/ja/assertion-elements-on-the-page)の期待値に含まれるURL - [JSステップ](/docs/ja/javascript-steps)内のURL ``` // 置換対象 return "https://autify.com" ``` ``` // 置換対象外 return "https://" + "autify.com" ``` - URLがJSステップ内で動的に組み立てられる場合は対象外です。 - [ステップグループ](/docs/ja/step-groups-and-their-types)内のステップに含まれるURL - ステップグループの値を「置換されるURL」に上書きしている場合、「このURLに置換」に指定したURLに置換されます - [JavaScriptスニペット内](/docs/ja/reusable-js-steps)のURL - [データ](/v1/docs/ja/creating-data)のURL ## 置換対象外のURL 以下のURLは置換対象外です。 - [変数](/docs/ja/variables)に設定されたURL ## 利用例 具体的にシナリオ内のURLがどのように置換されるか3つのパターンを例に取り上げ解説します。 今回の例では、2つ「置換されるURL」があった場合を前提に、解説の便宜上それぞれ置換指定1と置換指定2とします。 パターン1について、シナリオ内のURLが「置換されるURL」と完全一致しているため、「このURLに置換」に指定したURLに置換されます。 また、置換を行う際に、「置換されるURL」の長さが長いものから順に適用されます。 そのため、パターン2については、置換指定1ではなく置換指定2が適用されます。 パターン3については、置換指定1が適用され、URLの前方が置換されます。 | | 「置換されるURL」欄 | 「このURLに置換」欄 | | --- | --- | --- | | 置換指定1 | https://`dev`.example.com | https://`prd`.example.com | | 置換指定2 | https://`dev`.example.com/project1 | https://`prd`.example.com/project`A` | | | シナリオ内のURL | 置換後のURL | 使われた置換指定 | | --- | --- | --- | --- | | パターン1 | https://`dev`.example.com | https://`prd`.example.com | 置換指定1 | | パターン2 | https://`dev`.example.com/project1 | https://`prd`.example.com/project`A` | 置換指定2 | | パターン3 | https://`dev`.example.com/home | https://`prd`.example.com/home | 置換指定1 | --- **※ご注意** 実行環境の異なるテストプランを作成するためにURL置換機能を使う場合、URL置換を考慮してシナリオ名を付けることをおすすめします。