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Autifyでは、レコーディングや前回テスト時と比べて完全に一致する要素が見つからない場合、AIが要素の検出を試みます。AIが見つけた要素が意図通りのものであるか確認する必要があると判断した場合は 、「要確認」という扱いになります。
現状、要素が持つidやclass、テキストが頻繁に変わってしまう要素では、「要確認」となりやすいです。
現時点では、「成功とする」をクリックしても毎回「要確認」が出てしまうステップについては、ロケータを設定するか、そのステップの「要確認」を無視するなどの対応が必要です。
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