概要
ステップ間の待機時間機能を使用すると、次のステップが実行される前に、指定した時間だけ待機させることができます。これにより、アプリケーションの画面が安定するのを待つことができ、同期の問題によるテストの失敗を防ぐことができます。
また、読み込みに時間がかからないアプリケーションの場合、設定を短くすることで実行時間を短縮できる可能性があります。
設定方法1 (ワークスペース全体)
ワークスペースに含まれる全てのシナリオのステップ (各アサーションステップを除く) に適用されます。
- サイドバーメニューから 設定 ページに移動します。
- 対象としたい ワークスペース をクリックします。
- ステップ間の待機時間 にて、ステップ間で待機させたい秒数を入力します。
- 更新 をクリックして変更を適用します。
シナリオでも設定されている場合、シナリオの設定が優先されます。
設定方法2 (個別シナリオ)
特定のシナリオにおいて、ワークスペースのデフォルト設定とは異なる設定が有効な場合は、シナリオ設定から上書きすることができます。
- 対象のシナリオ編集画面を開きます。
- ステップ間の待機時間 の値を変更します。
変更した場合、保存ボタンを押さなくても更新されます。
注意点
- 画面の切り替わりや読み込みに時間がかかるアプリケーションの場合、0秒としてしまうと操作対象の要素が表示される前に操作を開始してしまい、失敗する可能性があります。
- 特定のステップのみが読み込みに時間がかかる場合は、全体に適用されるステップ間の待機時間設定を変更する代わりに待機ステップの利用も検討してください。
