状況
autify mobile link doctor コマンド実行後、コマンドラインインターフェイス上に「API接続のチェックに失敗しました:サーバーへのアクセスに失敗しました」と表示される。
対処方法
1. Autify API を直接呼び出せるか確認する
ローカル実機実行時に必要なMobile linkという仕組みを介さず、直接Autify APIへアクセス可能かを確認するため、以下の手順でコマンドの実行をお試しください。
- Autifyの設定画面より、新しいパーソナルアクセストークン(API認証トークン)を作成します。
- 以下のコード内にある <ACCESS_TOKEN> を、1で生成したお客様のトークンに書き換えます。
- 以下のコード内にある <PROJECT_ID> を、お客様のワークスペースのIDに書き換えます。
- 書き換えたコードをコマンドラインインターフェイス画面に貼り付けて実行します。
curl -H "Content-Type: application/json" \
-H "Authorization: Bearer <ACCESS_TOKEN>" \
"https://mobile-app.autify.com/api/v1/projects/<PROJECT_ID>/results"\
もし上記コマンドで正常にレスポンスが返ってこない(アクセスできない)場合は、貴社内のITチームのご担当者さまへ「外部API(Autify)への接続許可 (https://mobile-app.autify.com/api/ 配下へのアクセスを許可してもらうようにする) 」についてご確認いただき、接続できるようご依頼をお願いします。
2. SSL通信の影響を確認する
外部API (Autify) へ接続できる状態であっても、引き続き「サーバーへのアクセスに失敗しました」が表示される場合は、お客様がご利用されているSSL通信が影響していることも原因の一つとして考えられます。もし、SSL証明書を無効化した状態でAutify サーバーへのアクセスが可能であれば、SSLが影響している可能性があります。
コマンドラインインターフェイス上にてSSL検証を無効化した状態で doctor と start の両方をテストするために、以下のコマンドを実行してみてください。問題なく接続できた場合、貴社にてAutifyに接続できるようネットワークの対処をお願いします。
注意
以下は問題の切り分けをする目的でご利用いただき、定常的にご利用することはお控えください。
Mac OSをご利用の場合
NODE_TLS_REJECT_UNAUTHORIZED=0 autify mobile link doctor
NODE_TLS_REJECT_UNAUTHORIZED=0 autify mobile link start
Windowsをご利用の場合
# Windows Command Prompt
set NODE_TLS_REJECT_UNAUTHORIZED=0
autify mobile link doctor
autify mobile link start
# Windows PowerShell
$env:NODE_TLS_REJECT_UNAUTHORIZED=0
autify mobile link doctor
autify mobile link start


