2023

アップデート ✨ 改善点 項目を選択する ステップで、 disabled プロパティが付いた項目を選択しないようにしました。もし disabled 付きの項目がある場合、 disabled が付いていないほうの要素を優先します。また、 ローカルリプレイ 中に有効な項目が無い場合に警告が出るようになったので、より分かりやすくなりました。 ローカルリプレイ時、 datetime-local 型の入力フォームに正しく値を入れられるようになりました 🎉 ...

アップデート ✨ 改善点 ページ内の要素数が10,000以上の場合のテスト実行のパフォーマンスを改善しました。 バグ修正 テストプラン変数の「詳しくはこちら」リンクを修正しました。 テスト結果API において get_details フラグ無しでコールされた場合に review_needed フィールドが含まれなかった問題を修正しました。

アップデート ✨ 改善点 テストプラン変数の公式ドキュメント へのリンクをテストプラン詳細画面に追加しました。 利用状況レポートの幅を調整し、全体が見えるようにしました。 バグ修正 直前に成功したテスト結果を取得するのに非常に時間が掛かっていた不具合を改善しました。 モバイルエミュレーションの利用時、ローカルリプレイやテスト実行の途中でPCサイズに戻ってしまうことがあるのを修正しました。 月別クレジ...

注目のリリース🚀 クレジット消費レポート 利用状況レポートのメニューに「クレジット消費レポート」が追加されました。このレポートでは、 クレジット （ステップ数）に基づく課金プランをご契約のお客様に向け、ワークスペース内のテストによるクレジット消費履歴が表示されます。ワークスベース全体での時系列レポートに加え、シナリオ毎・テストプラン毎・ユーザー毎のクレジット消費数も表示されますので、どのようなテストでどのくらいクレジットをご利用いただいているかの把握にお役立てください。 ...

1. 注目のリリース 🚀 Slack通知の強化📬 メール通知と同様、Slack通知を受け取る条件を テスト成功, テスト要確認, テスト失敗 の中から指定できるようになりました！ テストプランレベルでも ワークスペースレベルでも設定が可能ですので、 例えば特定のテストプランは失敗通知のみを受け取りたいといった場合に便利です。 2. その他のアップデート ✨ 改善点 テストプランが失敗した時のSlack通知が、全てのテストが終わって...

アップデート ✨ 改善点 テストプランで表示する件数を指定できるようになりました。 シングルサインオンユーザーのメールアドレスに表示されるツールチップのメッセージをわかりやすくしました。 環境の更新 ブラウザ及びOSのバージョンアップを行いました。 Firefox: 118.0 Safari: OSX Ventura 16.5 バグ修正 同じステップグループが通常のステップとクリーンアップ両方で使われてい...

アップデート ✨ 改善点 失敗したテストのメール通知において、対象のシナリオ名だけでなく詳細な情報が本文に追加されました。 クレジットをベースとしたプランにおいて、組織における現在のクレジット使用量をご確認いただけるAPIが追加されました。 https://autifyhq.github.io/autify-api/#/credit/getCreditUsage テスト実行のパフォーマンスを改善し、平均実行時間を20%短縮しました。 ...

注目のリリース 🚀 クリーンアップステップ 🧹 テストが途中で失敗した場合でも、シナリオの最後に必ず実行したいステップを、 クリーンアップステップ として常に実行できるようになりました！ テスト中に生成されたデータを削除するなど、実行結果によらずテスト終了時に実行する必要があるステップがある場合に、ぜひご利用ください。 クリーンアップステップは、シナリオ詳細画面のオプションタブにて表示の設定をすると、シナリオへ追加できるようになります。既存のステップをクリーンアップステップに変...

注目のリリース 🚀 テスト間の変数受け渡し 連続して実行するシナリオ間で、値を受け渡したいと思ったことはありませんか？ このたび、テストプラン内で実行される複数のシナリオで、変数の受け渡しができるようになりました！ シナリオ詳細画面の「変数」タブにて、変数を設定し、テストプランにて複数のシナリオを実行することで、変数の受け渡しを行うことができます。 たとえば、シナリオAで顧客が注文をした結果として生成された注文IDを、シナリオBの注文管理画面に入力する、といったよ...

1. 注目のリリース🚀 XPathによるロケータのサポート ロケータ機能 は、AutifyのAIに要素の探索を任せる代わりに、特定の特徴に基づいて要素を探したい場合に便利です。しかしながら、CSSセレクターでは意図したとおりに指定するのが難しい要素もあります。そこで、新たに XPath をロケータとして利用できるようにしました！ XPathによるロケータは次のような場合に便利です: 含まれるテキストを使用して要素を探す 例："Hatty" という...

1. 注目のリリース🚀 要素に対するビジュアルリグレッションテスト ビジュアルリグレッションテストを要素に対して行えるようになりました！アサーションコマンド 対象の見た目が変わらないことを確認する を追加することで、対象要素の現在のスクリーンショットと、過去に成功したテスト実行から作成した参照画像を比較することができます。 また、期待される見た目を変更することも簡単です。「変更を受け入れる」ボタンをクリックすると、この 対象の見た目が変わらないことを確認する ステップ...

1. 注目のリリース🚀 テスト結果のメール通知 Slack連携 と同様、テスト結果をメールで受け取ることができるようになりました。 メール通知では、ワークスペース設定またはテストプランで設定することができ、通知を受け取る条件も指定できます。「テスト成功」「テスト要確認」「テスト失敗」のように、通知を受け取りたい条件を通知タイプとして、メールアドレス毎に指定することが可能です。 そしてなにより、Hattyがテスト結果をお届けします！ 詳細は、以下のドキュメントもご...

1. 注目のリリース🚀 便利なアサーションの大幅拡充 ✅ Autifyレコーダーに、要素に対するアサーションがたくさん追加されました！ 以下に新しいアサーションをご紹介します。 1. 進化したテキストアサーション まず、使われる場面の多いと思われる以下のコマンドを追加しました。 対象のテキストが指定の文字列で開始することを確認する 対象のテキストが指定の文字列で開始しないことを確認する 対象のテキストが空白でないことを確認する ...

1. 注目のリリース🚀 ビデオログの強化 🎥 クロスブラウザ＆モバイル実機対応 昨年末にリリースした Video Logs が、 PC 環境（Windows 10、macOS） や モバイル実機端末（iOS、Android） など、ほとんどのテスト実行環境でサポートされるようになりました！ 特定の環境でのみシナリオが失敗する場合のトラブルシューティングなどにお役立てください。 注意 技術的な理由により、現在 ...