--- title: "Autify Connect動作要件ガイド | Autify Guide" slug: "requirements-for-autify-connect" description: "Autify Connectの動作要件を把握しましょう。シームレスな自動化テストを開始しましょう!" updated: 2025-12-17T08:55:48Z published: 2025-12-17T08:55:48Z canonical: "help.autify.com/requirements-for-autify-connect" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://help.autify.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # Autify Connectの動作要件 ## Autify Connectを用いたテスト実行に必要なもの Autify Connectを使用し、お客様のプライベート環境にあるアプリケーションに対してAutifyのテストを実行するためには、以下の3つの環境を考慮する必要があります。これらの環境はそれぞれ別々のサーバーやPCにあってもよいですし、1つのマシンが全てを担うことも可能です。 | 環境 | 概要 | | --- | --- | | レコーディング環境 | ここでは、Autify Recorder を使ってテストをレコーディングします。インターネットに公開されているウェブアプリケーションに対して行うのと同じように、プライベート環境にあるアプリケーションのテストをレコーディングしてください。また、レコーディング中にインターネット経由でデータを Autify に送信する必要があることに注意してください。 | | Autify Connectクライアントがインストールされた端末 | Autifyとテスト対象のアプリケーションの間に位置し、Autify からアプリケーションに対して行われるリクエストを仲介します。Autify Connectクライアントがインストールされ、テスト実行時に起動されていれば、サーバーでもPCでも、またレコーディング環境と同じマシンでも構いません。この端末は、あらかじめ発行されたキーを利用してAutify Connectサーバーと通信し、安全なトンネルを確立します。 | | テスト対象のWebアプリケーション | Autifyからテストしたい対象アプリケーションです。インターネットからアクセスできなくても、Autify Connectクライアントがインストールされた端末経由でAutifyからテスト可能です。 | Autify Connectを使用するためには、各環境は以下の要件を満たす必要があります。 ## レコーディング環境の要件 - Autify Recorderがインストールされた最新のChromeブラウザ - 対外**インターネット接続** (具体的には `app.autify.com` 宛) - レコーディング中に Autify へ情報をアップロードするために必要です。 - テスト対象のアプリケーションへのアクセス ## テスト実行要求を仲介する端末の要件 - **Autify Connectクライアント** がインストールされていること - Autify Connectクライアントの稼働環境と提供形態は以下の通りです。 - Linux (i386 32bit/Amd 64bit/Arm 64bit) - MacOS (Amd 64bit/Arm 64bit) - Windows (x86 32bit/Amd 64bit/Arm 64bit) - 対外**インターネット接続** (具体的に `connect.autify.com` および `*.connect.autify.com` 宛) - AutifyとのWebSocket接続の確立を開始するために必要です。 - テスト対象のアプリケーションへのアクセス ## ネットワーク要件 | No | From | To | Port | 用途 | | --- | --- | --- | --- | --- | | 1 | レコーディング環境 | `app.autify.com` | 443 | Autify Recorderがシナリオの情報をAutifyに保存するため | | 2 | レコーディング環境 | テスト対象のローカルアプリケーション | アプリケーション次第、多くの場合は 443 (HTTPS) | Autify Recorderがテスト対象のローカルアプリケーションに対する操作を記録するため | | 3 | Autify Connectクライアントがインストールされた端末 | `connect.autify.com` `*.connect.autify.com` | 443 (HTTPS / WSS) | Connectサーバーとの間に接続を確立し、テスト実行要求を仲介できるようにするため | | 4 | Autify Connectクライアントがインストールされた端末 | `*.browserstack.com` | 80, 443 | (必要な場合のみ)外部デバイスファームとの接続を確立し、Windows 10/macOS/実モバイルデバイスでテストを実行したい場合に必要です。 | | 5 | Autify Connectクライアントがインストールされた端末 | テスト対象のローカルアプリケーション | アプリケーションによる、多くの場合は 443 (HTTPS) | Autify起点のリクエストが確立されたトンネルを通じ、テスト対象のアプリケーションにアクセスするため |