概要
テストプランを運用していると、失敗したテストのみをもう一度実行したくなることがよくあります。
個々のテストについては、テストプラン結果詳細画面から「再実行」できますが、テストプランで多くのシナリオを管理していると、一つ一つ再実行するのが大変だったり、場合によっては再実行用のテストプランを用意する必要があったりします。
このようなニーズに応えるため、テストプラン実行結果から、失敗したテストのみを再実行する、テストプラン再実行機能を用意しました。
使い方
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失敗したテストプラン実行結果を開きます。
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[失敗したテストを再実行する]をクリックします。

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失敗したテストのみ再実行が行われます。

利用上の留意点
テスト実行回数・クレジット消費
この機能で実行されたテストは、テストの実行回数またはクレジットは消費しません。
再実行したテストプランの再実行
再実行したテスト結果にまだ失敗したテスト結果がある場合、もう一度再実行することが可能です。
複数のテスト実行環境
複数のテスト実行環境の一部のみでテストが失敗していた場合には、全ての環境で再実行が行われます。
ChromeとEdgeを指定したテストプランで、シナリオAがChrome環境でのみ失敗していたケースで再実行した場合、ChromeとEdge環境両方で再実行が行われます。
再実行時の直列、並列実行の影響範囲
テストプラン内で並列を指定していた場合、「失敗したテストを再実行する」ボタンから実行した場合は、失敗したシナリオが並列で再実行されます。その逆で直列を指定していた場合は、直列で再実行されます。
シナリオが削除されていた場合
再実行時にテストプランから失敗していたシナリオが削除されていた場合は、そのシナリオは再実行から除外されます。
シナリオが更新されていた場合
再実行対象のシナリオが更新されている場合は、その旨の警告が表示されます。
OKとすれば、再実行が可能です。
変数
元のテスト実行時に用いられた変数が利用されます。
データ
元のテスト実行時からデータが変更された場合は再実行できません。
廃止されたテスト実行環境
元のテスト実行時に使われていたテスト実行環境が廃止された場合、再実行は行えません。
URL置換
テストプランに登録された最新のデータが使われます。

