概要
テストプランを運用していると、失敗したテストのみをもう一度実行したくなることがよくあります。
個々のテストについては、テスト結果詳細画面から再実行できますが、テストプランで多くのシナリオを管理していると、一つ一つ再実行するのが大変だったり、場合によっては再実行用のテストプランを用意する必要があったりします。
このようなニーズに応えるため、テストプラン実行結果から、失敗したテストシナリオ、もしくは失敗した端末を再実行する、テストプラン再実行機能を用意しました。
使い方
- 失敗したテストプラン実行結果を開きます。
- 失敗したテストを再実行 をクリックします。
- 成功したテスト結果以外が再実行されます。
再実行の対象
成功以外のステイタスのテスト結果について、再実行されます。この時、同一の端末で各シナリオが全て成功している、もしくは一つのシナリオで各実行端末が全て成功している場合は、再実行の対象となりませんが、それ以外の場合、再実行の対象となります。
例えば下図において、ピンク色に囲った実行条件が再実行の対象となります。
.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-06-27T16%3A16%3A06Z&se=2026-06-27T16%3A27%3A06Z&sr=c&sp=r&sig=K0b0D5jpaq3N2TJFnzvS8CmwC6skUvxrznbkhJczX2E%3D)
利用上の留意点
再実行したテストプランの再実行
再実行したテスト結果にも失敗したテスト結果が含まれる場合、もう一度再実行することが可能です。
シナリオが変更されていた場合
再実行時にテストプランから失敗していたシナリオが変更されていた場合、更新された内容でシナリオは再実行されます。
また、再実行時にテストプランから失敗していたシナリオが削除されていた場合、そのシナリオは再実行から除外されます。
廃止されたテスト実行環境
元のテスト実行時に使われていたテスト実行環境が廃止された場合、再実行は行えません。
