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この記事では、Autifyサポートへよくご質問いただくワードについて説明いたします。
ワード | 説明 |
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要素 | 「要素」とは、ウェブページを構成する基本的な単位やパーツのことです。要素は基本的にタグ(<タグ名>)で囲まれており、タグの種類によって異なる機能や見た目を持ちます。 |
CSSセレクター | 「CSSセレクター」は、HTML文書内の要素を選択し、その要素に対してスタイルを適用するためのものです。AutifyではロケータやJSステップで利用します。 |
XPath | 「XPath」は、XML文書内の要素や属性を選択するための言語です。 AutifyではCSSセレクターと同様にロケータやJSステップで利用します。特定のテキストを含む要素を選択できるなど、CSSセレクターより柔軟に要素選択をすることが可能です。 |
ローカルリプレイ | 「ここにレコーディング」を開始すると追加したい箇所まで自動で操作が進みます。これをローカルリプレイやリプレイと呼びます。詳しくはこちらの記事をご参照ください。 |
Autifyクラウド環境 | 「Autifyクラウド環境」とは、Autifyが独自に用意するクラウド環境内のOS上で、ブラウザが立ち上がるテスト実行環境です。 |
外部デバイスファーム環境 | 「外部デバイスファーム環境」とは、Windows 10やMacのPC環境、および各種スマートフォン端末の実機が実行されるAutifyが提携するテスト実行環境です。 |
400エラー (Bad Request) | クライアント(ユーザーのリクエスト)がサーバーに対して不正であることを示します。不正なリクエスト構文、不正なデータ送信などが原因であることが考えられます。 |
500エラー(Internal Server Error) | サーバー内部で何らかの問題が発生し、リクエストを処理できないことを示します。サーバーのプログラムのバグ、サーバーの設定ミス、外部サービスとの通信エラーなどが原因出あることが考えられます。 |
Autify Connect | Autify Connectは、お客様の環境のマシンとAutifyの間にセキュアなトンネルを確立し、プライベートな環境にあるテスト対象のアプリケーションに対し、Autifyがアクセスできるようにする機能です。詳しくはこちらの記事をご参照ください。 |
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