- 本記事には、2023年12月以前までご提供しておりました機能に関する内容が含まれます。
ご提供してきたタップ・アサーションにおける問題
Autify NoCode Mobileでは、2023年12月まで、以下の2種類の要素の特定方法を利用し、タップ・アサーションの機能をご提供してきました。
- ページソース
- ソースコードの情報を元に要素を特定する。
- Machine Learning(ML)
- 機械学習を用いてアプリケーションのスクリーンショットを解析し要素を特定する。
- Machine Learning(ML) タップ
- Machine Learning(ML) アサーション
- 機械学習を用いてアプリケーションのスクリーンショットを解析し要素を特定する。
しかしながら、以下のような問題が生じており、改善が必要とされておりました。
- ページソース・MLの両方で、誤った要素を選択してしまう場合がある。
- 要素情報の更新や要素の特定方法の変更には、シナリオの再レコーディングが必要となり、修正に時間を要する。
- 機械学習の改善の際、既存のシナリオに対する悪影響を防ぐことが難しく、スピーディな改善のリリースが難しい(ML タップ・MLアサーションに関する問題。)
これらの問題の解決のため、Autify NoCode Mobileではタップ・アサーションに関する改善を進めております。
本ページでは、リリース済みの機能および対応方法についてご案内します。
リリース情報
「タップ 」 と 「クイック要素更新」
2024年1月、要素の検出方法を見直した新しいタップである「タップ 」 と 「クイック要素更新」 機能の提供を開始しました。
「タップ」により、従来より高い精度で要素を選択することができるようになり、更に、見た目が変わって要素が見つからない場合には「クイック要素更新」により再レコーディングをせずに要素の情報の更新が可能となりました。
また、見た目が大きく変わる場合など、見た目を手がかりとするのが適さないケースでは、XPathを利用することで、見た目に依存しない方法で要素を選択することも可能となりました。
プロンプトアサーション
2025年10月、画面のスクリーンショットに対して自由なプロンプトでアサーションを行うことができるプロンプトアサーション(ベータ版)の提供を開始しました。
ページソース・MLアサーションにおいて、特定が難しい要素やアサーション結果が安定しない場合に、ぜひご利用ください。
ご利用方法は、こちらをご確認ください。
機能の有効化をご希望の場合には、サポートまでお問い合わせください。
タップ・アサーションに関する問題が発生した場合の対応方法
以下の通り、各機能のお試しを実施し、問題が改善されない場合には、チャットサポートまでお問い合わせください。
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タップに関する問題
- 「タップ」 と 「クイック要素更新」をお試しください。
- 上記にて、ご不明点がある場合や問題が改善されない場合は、チャットサポートまでお問い合わせください。
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アサーションに関する問題
- プロンプトアサーションのご利用をご検討ください。
- プロンプトアサーションが適さないなど、ご相談がある場合には、チャットサポートまでご連絡ください。


